プロのダイエットノウハウ

2014/05/18 食事でダイエット 投稿者:

その食欲、本物?食欲を理解して効果的にダイエット

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ダイエットに取り組む上で気になる「食事」。
BR-studioでは無理な食事制限をせず、必要な栄養を摂った健康的なダイエットを推奨していますが、
今回はそんな「食欲」についてお話します。

普段、気にしていらっしゃらないかもしれないですが、
実は、食欲には「2種類」存在することをご存知でしょうか。

「代謝性食欲」と「認知性食欲」

食事を摂らない時間が長時間続くと脳が糖質不足を感知し強い空腹感を与えて食欲を導きます。
そして食事により血糖値が上昇すると脳内の満腹中枢が活発に働いて満腹感をあたえ食欲が満たされます。
この一連の流れを「代謝性食欲」と呼びます。

こんな事は常識だと思われた方もいると思います。

しかし食欲にはもう一つ「認知性食欲」と言うものが有ります。

「認知性食欲」とは、
無意識に認知、経験、学習、記憶などに関与し、大脳皮質連合野の働きで食欲を導く過程を言います。
簡単に言うと、何時もの食事の時間が近づくとお腹がすいたり、
美味しそうな物を見たり匂いや想像したりするとお腹がすく現象の事です。

「認知性食欲」のコントロールがダイエットのカギ

「認知性食欲」は実際には糖質不足で無い状態で起こります。
空腹では無いの美味しそうな物を見たり匂いを嗅いだりすると食べたくなってしまいます。

お腹が減っていないのに食べてしまうわけですから、
当然カロリーオーバーとなり、肥満の原因となってしまいます。

ダイエットには「認知性食欲」のコントロールが必要です。

「認知性食欲」をコントロール方法

「認知性食欲」は主に外部からの刺激(視覚・においなど)によって湧いてきます。
そこで、普段からそういった刺激を受けにくい生活を心がけることが効果的です。

例えば、

・テレビ、雑誌など料理やグルメの番組を見ない
・いつも美味しそうな匂いがする道は、通らない
・食べ物を目の届く位置に置かない

などです。

また、3食常に決まった時間に食事を取るように心がけることで、
コントロールすることも出来ます。

いかがでしたか?
もしあなたに、思い当たるふしがあれば、上記の事を意識して実践し、
認知性食欲のコントロールを行い、効果的なダイエットにつなげてください。


芳村達也

よしむらたつや

神戸の加圧トレーニング・ダイエットのフィットネスジム「BR-studio」の代表。
お客様一人一人のマンツーマントレーニングを年間何百件とこなし、数多くの症例・トレーニングメニューを経験した中で、効果のあるノウハウをお届けします。

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