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2015/02/21 食事でダイエット 投稿者:

美容にもダイエットにも良い!話題のココナッツオイルとは!?

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外国人モデルや歌手が取り入れてる事で話題のココナッツオイル。
ダイエットにも美容にも良いと言われています。
日本ではあまり馴染みのない物ですが、一体何がすごいのでしょうか。
ココナッツオイルの効能や効果的な取り入れ方を紹介します。

長鎖脂肪酸と中鎖脂肪酸

ココヤシの木の実から作られるココナッツオイルは成分のほとんどが「飽和脂肪酸」です。飽和脂肪酸は「長鎖脂肪酸」と「中鎖脂肪酸」の2種類に分けられます。

  • 長鎖脂肪酸
    ラードや牛脂などに多く含まれゆっくり分解されエネルギーになります。
    また、使われなかった分は体にどんどん溜まっていき
    摂り過ぎると肥満の原因になります。
  • 中鎖脂肪酸
    ココナッツオイルはこの中鎖脂肪酸なのです。
    長鎖脂肪酸とは違い、体内に入るとすぐにエネルギーとして分解され、体内に蓄積されません。

ココナッツオイルはエネルギー効率が良く体内に蓄積されない為、肥満になりにくくダイエットの強い味方と言えます。

ココナッツオイルの効能

ココナッツオイルには代謝をあげ、脂肪を燃えやすくする効果があります。痩せるオイルなんて言われることもあるくらいです。食物繊維質も多く含まれているので腸の働きを整え便秘解消にも効果が!また、コレステロールを下げるとも言われていますのでメタボにも効果が期待できます。

ココナッツオイルとオリーブオイルの違い

オリーブオイルも健康に良いと聞きますよね。
オイルにはトランス脂肪酸を含んでいる物が多く存在します。
トランス脂肪酸は摂り過ぎると肥満や動脈硬化、心臓疾患を引き起こす恐れがある成分なのですがココナッツオイルもオリーブオイルもこのトランス脂肪酸を含んでいません。
どちらもトランス脂肪酸を含んでいませんが、ココナッツオイルはオリーブオイルよりも酸化しにくくビタミンEを豊富に含んでいます。
ビタミンEはアンチエイジング効果もあり、ダイエットだけでなく美容にも効果抜群。

ヴァージンココナッツオイルを使用すること。

日本ではあまり知られていなかったココナッツオイルですが、テレビや雑誌などで取り上げられる事が多くなり、通販や店頭でも見かけるようになりました。
ココナッツオイルとヴァージンココナッツオイルの2種類があります。
名前はココナッツオイルですが、成分はまったく別物。
ココナッツオイルは熱処理をしているので良い成分が破壊されてしまっています。
それに対してヴァージンココナッツオイルは熱を加えるなどの精製を行っていないので良い成分が残された状態です。また、添加物なども一切含まれていません。
購入する時は必ず「ヴァージンココナッツオイル」を購入してくださいね。

ココナッツオイルの使い方

サラダ油の代わりに炒めものや煮物にも使用できますし、バターの代わりに食パンに塗って食べても美味しいです。
コーヒーに少し入れたり、パンケーキにかけたりするのも美味しいと思います。
ココナッツの甘い香りが少しあるので気になる方は食パンやパンケーキから試してみる事をおすすめします。
体にはとても良い成分ですが、やはり摂り過ぎは良くないので必要以上には摂取しないで下さいね。

食べる以外でも髪や肌に塗っても効果があります。
食べきれなかった場合はヘアオイルやボディオイルの代わりに使ってもいいでしょう。

ココナッツオイルのまとめ

  • 他のオイルと違い、エネルギー効率が良く体に蓄積されない。
  • 代謝を上げて脂肪を燃えやすくする効果がある。
  • オリーブオイルよりも酸化せず、ビタミンEも豊富で美容にも効果あり!
  • 購入する時は無精製のヴァージンココナッツオイルを購入する。
  • パンやパンケーキから試すのがおすすめ!
  • 食べて良し、塗って良し!ココナッツオイルで綺麗になりましょう!

芳村達也

よしむらたつや

神戸の加圧トレーニング・ダイエットのフィットネスジム「BR-studio」の代表。
お客様一人一人のマンツーマントレーニングを年間何百件とこなし、数多くの症例・トレーニングメニューを経験した中で、効果のあるノウハウをお届けします。

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